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チャンネルNECOで、『非・バランス』という名の日本映画を観た。 [映画]

今日の夕方、まったくの偶然なのですが、CS放送のチャンネルNECOで、日本映画『非・バランス』を観ました。最初に感想を言うと、とても面白かった。面白いというと、笑える映画のように勘違いさせるかもしれないが、そうではなく、かなり質の高い映画といえるのではないでしょうか。舞台は、仙台でしたね。

何より、オカマの菊ちゃん役の小日向文世さんの演技の見事さ、そして、チアキ役の派谷恵美さんの初々しさ…。そもそも、冨樫森監督作品『非・バランス』は、1996年に第36回講談社児童文学新人賞を受賞した魚住直子の小説 を基にした2001年の日本映画。 普段あまり映画に興味がなかったので、知らなかったのですが、日本映画にもなかなかいい作品があるのですね。

それにしても、ヒロインの派谷恵美さん、一発でファンになりました。もっともっと活躍されていてもいいと思うのですが(私が知らないだけで、本当は大活躍されているのかも)。いずれにせよ、これからは日本映画にもっとアンテナを張っていようと思っています。^^

映画「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」、20周年記念でリバイバル上映か!? [スーパーマリオ]


もうご存知かもしれませが、
かつてハリウッドを様々な意味で騒がせた映画「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」が、
20周年記念を祝して再び上映される模様です。

実は、この「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」は、
約50億円もの巨額な制作費を投じて作られた鳴り物入りの映画でしたが、
封切り後の反響は予想外に良くなく、
日米共に大ヒットとはいえなかったそうなんですね。

しかし、この映画は一種の“カルトムービー”として
いまだに多くのファンを抱えているのも確かだとのこと。

それ故に、この20周年記念上映会は
大いに盛り上がることは間違いないと噂されているようです。

で、肝心の上映日と上映場所ですが、
Facebookで伝えられた情報によれば、来る5月24日の深夜、
ロサンゼルスの映画館で記念上映が行われるとのことです。

なお、当日の会場ではいくつかのサプライズも
用意されているという告知もされているそうですよ。

また、同タイトルのDVDがこの夏に発売されるという発表もあり、
当分は、マリオの話題に事欠かない状況が続きそうですね。

とはいえ、この映画 「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」、
日本での上映はいつなんでしょうか?ないのかな?

スーパーマリオファンにとっては、
正式な発表が待ちどうしいところです。

15歳、16歳で、活躍する人多いよね!上野優華さん、映画女優デビューです。 [映画]


確か、あのスキージャンプの
高梨沙羅選手も16歳でしたよね。

で、5月4日の今日、
女優デビューが発表されたのが、上野優華さん。

映画「トイレの花子さん 新劇場版」(山田雅史監督)で
主人公・さよを演じることになりました。

その上野さんは、未来の歌姫を発掘する
「ドリームボーカルオーディション」で
約1万人の応募者の中から、塩ノ谷早耶香さん、
泉彩世子さんとともにグランプリに選ばれ、
「Dream Vocalist loved by ヤングマガジン賞」も
受賞した期待の新人。

ちなみに、「トイレの花子さん」シリーズは
1995、98年に映画化された人気ホラーで、
女優の栗山千明さんや前田愛さんら人気女優を
輩出したことで知られています。

15年ぶりの新作となる新劇場版は、
6月29日から全国で公開予定。

そのストーリーは、東京から母と2人、
田舎町に引っ越してきた高校1年のさよ。
ところが、転校初日に仲良くなった真帆が
トイレで不審な死を遂げてしまう…。

さて、さて、さて、その展開は…

なお、上野さんは映画の主題歌も担当するそうですよ。

頑張れ15歳の新人女優、上野優華さん!

これから、彼女の活躍に
請う!ご期待!です。

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